play hard, work harder.

カテゴリ:As a feminist( 1 )

白い羽をなくすもんか

そうそう、大事なこと書き忘れてた。
カナダ時代のチピロを知っている人は既にご存知だと思いますが、
あたしはフェミニストです。

たぶん、時々吠えるだろうから、ここで宣言しちゃっときます。

えーと、フェミニズムの種類としてはSocialist Feminism, Radical Feminism、
Cultural Feminismなど数えきれない位あるんですが、
一番あたしの考えに近いTheoryっていうものが1つあるわけじゃないんです。

つまり、特にTheoryにこだわらず、自分と自分の環境を考えながら
女性としてのあり方、生き方について私自身もまだ模索してる途中。
そういうことです。

きっとこれからこのカテゴリーを読んでいくにつれ、
あたしがどんなことを感じてるのか、信じてるのか、運動してるのか
分かっちゃうでしょうw



++++++++++++++++++++++


さて、宣言したところでさっそく本題。


以下、6月23日(金曜日)読売新聞の編集手帳から。

干し物がベランダで風に揺れている。母親の白いエプロンが今にも天に舞い上がりそうだ。しばらく前、本紙のくらし面「こどもの詩」に載った一編、「お母さんのエプロン」を読み返している。


お母さんのエプロン
ほんとうはそれは羽だったんでしょう
でも私やお父さんのためにとぶことをあきらめて
エプロンに作りかえたんでしょう。



小学4年生の作品である。働く女性の7割が出産を機に離職し、1年半以内に再就職できた人は2割に満たないと、政府の「男女共同参画白書」は言う。羽をエプロンに作りかえ、飛ぶのをあきらめたお母さんたちだろう。一人の女性が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は、去年また下がり、1.25と過去最低を更新した。仕事か、育児か、働く女性に二者択一を迫っている限り、下げ足に歯止めはかかりそうもない。



政府は育児休業やいろんな対策を打ち出してるようだけど、
まず企業側の意識が変わんないと全くダメだと思う。

残念ながら、あたしの働く業界は、その点全然できてないのが実情。
実際の仕事はあたしがずっとやりたいと思っていたことだから、きっとやりがいはある。
でも、「結婚はできても育児はできない。」そんなことを公言している業界。

でもあたし両方したいし。プロフィールにも書いてますが。

じゃーなんでそんな業界入ったのよ、と聞くでしょう?

それはね、少しづつでもそんな業界を内部から変えていきたいから。
なーんて言うとすこし大きく出すぎのようですがw、本気です。

きっと衝突して悩んでイライラすることもあるでしょう。
もしかして結局は挫折して両立をあきらめるかもしれない。

それでもトライしないよりは全然いいでしょ。



羽とエプロン、目指すは断然、ふたつです。
[PR]
by phwh | 2006-06-23 20:13 | As a feminist



社会人チピロ。うぷぷ、いい響き♪響きだけで終わっちゃわないように今まで以上に学ぶ気持ちを持っていたい。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31